【白猫テニス】ジャストショットの打ち方とその効果

最近はジャストショットを打つことで発動するAS持ちのキャラクターが増えてきました。
そこで今回はジャストショットの打ち方とその効果についてまとめていきたいと思います。
ジャストショットとは
説明するまでもないことですが、ジャストショットとはボールを一番いいタイミングで打った際に発生するショットのことです。
相手がダイレクトで返球してきた球を打ち返してもジャストショットになります。
そしてその具体的な効果としては下記になります。
- Good/はやい/おそい返球に比べてボールの速度が速い
- Goodに対してボールの威力が約1.36倍になる
- SSゲージの上昇率が高い
上記の点から考えると、常にジャストショットが打てればベストでしょうね。
ただし、鋭角なコースを狙う場合は「はやい/おそい」のタイミングで打つことになるでしょう。
状況に応じて使い分けが必要になってきますね。
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タイプ別でのジャストショットの打ちやすさについて
以前のアップデートで、ストロークタイプだけ「スピン/ロブ」を打つ際にジャストショット判定が若干広くなりました。
これにより、私の場合は対人戦で7割ほどの確率でジャストショットが打てるようになりました。
ストロークタイプ以外でだと3割にも満たない程度です。
今のところストロークタイプ以外のジャストショット判定はどれも同じで変わらないと思います。
確実にジャストショットを狙っていけるのはストロークタイプだけになるでしょう。
チャンスボールや、球速の遅いスライスならば他のタイプでもジャストショットを狙えるかもしれません。
特殊状態における確定ジャストショットについて
キャラのスキルによっては、容易にジャストショットを打てる特殊状態があります。
例えば、回復アイテム取得時のコリンや、Good判定をジャストショットに変えるカレンのスキル等がそうです。
あとは相手がダイレクトで返球してきたボールを打ち返す時などもそうです。
最初のほうで、「鋭角なコースを狙う場合は「はやい/おそい」のタイミングで打つことになる」と言いましたが、
この特殊状態ではジャストショットでも鋭角なコースを狙うことができます。
「はやい/おそい」のタイミングで打ったボールがジャストショットになるので、コースは鋭角のままより鋭い打球を打てます。
得点にも繋がるので積極的に狙っていきたいところですが、注意点があります。
それは、ジャストショットでもアウトになることがあるという点です。
通常のジャストショットではアウトになる心配はありませんが、特殊状態中にあまりにも鋭角な角度を狙ってしまうと
ジャストショットのままアウトになってしまいます。
とはいえ鋭角なコースのジャストショットは非常に有用な得点源ですので、打てるチャンスはものにしていきたいところです。
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まとめ
ジャストショットについて改めてまとめてみました。
現状だと、ジャストショットを狙って打てるのはストロークタイプのみで、
それ以外はキャラ/ギア特有のスキルが必要になる感じです。
とりあえず、ストロークタイプ以外でもジャストショットが5割以上打てるぐらいに頑張りたいと思います。
それではまた。
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