ヒトデボーイの雑記

過酷で危険!?テレビでも放送されない秘湯が危ない理由とは?

2018/07/01
 
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テレビなどでよく芸能人が「秘湯を目指す」という企画のもと、
過酷な場所や危険な場所に旅をすることがあります。

困難を乗り越えて浸かる湯は最高だ

ここまで来たという達成感がたまらない

人の手の入っていない大自然の景観が美しい

など、秘湯には一般の温泉にはない様々な魅力が溢れています。

ただ、今回はあえてその魅力的な部分を調べていくのではなく、
困難や過酷、秘湯を目指す上での危険な部分に焦点を当てたいと思います。

これから秘湯巡りを始める人に対して、注意喚起できるようなものを目指して、
記事を作成していこうと思います。

それでは早速調べていきましょう。
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秘湯の定義とは?

まずそもそも、秘湯とはどのような温泉のことを言うのでしょうか?

一般的な認識としては「山の奥深くにあり人に管理されていない温泉」
……というところだと思います。

はい、この認識で概ねはあっています。

ただし、秘湯という言葉に具体的な線引きがあるかと言えばそうではなく、
自称もできてしまうのです。

山奥に温泉を所有しているなら、誰でもそれを秘湯と言ってしまえるわけです。

ちなみに、日本秘湯を守る会という温泉宿の主が集まって作られた会があります。

ここでは、所有している温泉を申請し、
審査をクリアすることで秘湯として登録されるようです。

秘湯が危険で過酷な理由

それではいよいよ、秘湯を目指すにあたり、
危険なポイントをまとめていきます。

ざっくり書くと下記の3点になります。

  • 整備されていない過酷な道中
  • 凶悪犯罪に巻き込まれる危険性
  • 有毒ガスによる中毒死

……こうしてみると、とても日本国内で起こり得ることとは思えませんね。

それでは一つ一つ具体的に解説していきます。
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整備されていない過酷な道中

いわゆる本当の秘湯と分類される温泉の場合、
山の奥深くどころか、切り立った崖に面した場所に沸いていたり、
岩登りをするのが前提で登山しなければいけなかったりします。

こうした場所では転落事故や、遭難してしまう可能性がでてきます。

また、野生動物にも注意が必要となるため、
クマや毒蛇といった猛獣に対する対策も必ずしなくてはなりません。

素人が気楽な思い付きだけで行くことは絶対に避けましょう。

凶悪犯罪に巻き込まれる危険性

秘湯と呼ばれる温泉は一部を除いて、
ほとんどが人けのない場所に沸いております。

そのような場所ですので、悪意を持った人間にとっては、
非常にやりやすい環境となってしまうのです。

昨今の秘湯ブームから、女性一人で秘湯を巡ることも少なくないと聞きます。

楽しい旅行のはずが、最悪の結果を招いてしまうことになりかねません。

身の安全が何よりも優先されますので、友人などと複数人で行動することや、
非常時の防犯グッズは欠かさずに用意するようにしましょう。

有毒ガスによる中毒死

温泉と言えば、多くの人があの卵の腐ったような臭いを連想すると思います。

あの匂いの正体は硫化水素ガスというのですが
……このガス、人体にとっては有毒なんです。

どれぐらい有毒かというと、濃度によっては嗅いだ瞬間に即死する可能性すらあります。

卵の腐ったような臭いがしている分には濃度がそれほど高くなく、
人体に悪い影響を及ぼすことはありません。

むしろ、一定の量であれば免疫を活性化させる健康促進効果も見込めます。

ただし、濃度が濃くなるとすぐに鼻がマヒしてしまい、
臭いを感じることもできなくなります。

また、空気よりも比重が重いガスなので、地面にできた空洞などに溜まる性質があります。

被害にあわないためにも、これらの性質は頭に入れておきましょう。

まとめ

秘湯を巡るにあたっての危険な部分についてまとめていきました。

秘湯巡りと言えば大自然を満喫しながら癒しを求める、
一般的にはそんなイメージがあるかと思います。

だからこそ、正しく楽しむことができるように、
最低限の危機管理意識は持つように心がけましょう。

それでは
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