ヒトデボーイの雑記

TOKIOの山口達也は断酒できるのか? アルコール依存症と離脱症状について調べました

2018/05/30
 
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今、日本中から注目されているTOKIOの山口達也さん

山口”メンバー”という呼び方までが話題になっていますね。

私なんかはDASH島などで山口達也さんを見ていると、頼れる理想の兄貴としか思っていませんでした。

とにかく今は引退するにしろ復帰するにしろ、罪を償う方法を考える時期だと思います。

そんな中、山口達也さんから同TOKIOの城島茂さんに、断酒するという決意が電話で語られました。

実は山口達也さんは以前から酒癖に問題があったようで、飲むと酩酊状態になり記憶を失うこともあるようでした。
ジャニーズやTV関係者の中でも有名な話なようです。

すでにアルコール依存症のカウンセリングを受けているとの話もあります。
普段そこまでお酒を飲んでいる人が、果たしていきなり断酒することはできるのでしょうか?

気になりましたので、アルコール依存症の仕組みと、断酒を行う際の危険性について調べていきます。

 

アルコールに依存してしまう理由とは


アルコール依存症という言葉は聞いたことがあると思います。
もしかすると、実際に知り合いでこの症状を患っているという人もいるかと思います。

まず最初に断言しますが、アルコール依存症とは病院で入院して治す病気です。

本人の気の持ちようだとかは関係ありません。

きっかけはそれぞれ違うかもしれませんが、依存症になるのに本人の意思の強弱は関係ないのです。

アルコールは飲めば飲むほど体の中に耐性ができ、どんどん酔いにくくなっていきます。
そして、酔いを感じようとどんどん飲酒量を増やしていくことでアルコール依存症が発症するのです。

この状態のまま口にアルコールを入れると、脳が正常に働かずに飲酒を止めようという気持ちになりません。

一般的には500mlのビール×3本程度の飲酒を毎日続けるとアルコール依存症になってしまうようです。

ちなみに適切な飲酒量は1日に500mlのビールが1本分程度です。

アルコール依存症になると、日常生活仕事にも影響がでます。

もちろん、うまくいくことなんかありません。

そしてそのストレスから、さらにアルコールを求めるようになります
この悪循環からは本人の意思だけでは決して抜け出すことができないのです。

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アルコールの離脱症状がさらなる依存を生む


アルコール依存症から抜け出すために、無理やりに断酒を行うケースがありますが、
これは絶対に行ってはいけません。

長期にわたって飲酒を繰り返していた状態から、急にアルコールの摂取をやめると離脱症状が発症します。

初期の離脱症状の場合は、手の震え、発汗、吐き気、幻覚、イライラ、血圧の上昇、集中力の低下などが見られます。
この状態から脱するために、依存者は再びアルコールを求めるようになるのです。

しかし、この離脱症状のおそろしいところは別にあります

重度のアルコール依存者の場合、上述した症状とは別に振戦せん妄痙攣発作(てんかん)を引き起こす場合があるのです。

これらの症状は非常に致命的な症状であり、発症した場合には直ちに病院で集中治療を受ける必要があります。
治療を受けた場合でも、致死率は10%程度と言われています。

ですので、重ねて言いますが無理やりの断酒は決して行ってはいけません。

必ず、病院に相談をするようにしましょう。

 

まとめ:アルコール依存症は病気であり、病院での治療が必須


アルコール依存症については個人で解決していく問題ではなく、
周囲の人の協力が必要だということがわかりました。

TOKIOの山口達也さんが断酒をすると言っているのも、本人の意志だけではなく、
周囲の協力がなければ実現できないということです。

山口達也さんには病院での治療に専念してもらい、いずれまたTVの舞台で活躍されることを願っております。

それでは

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